事件は現場で起きている
「スマホ上の空論」
もはや日記やブログの領域ではない「こうすけ日記」
読者に役立つヒントが見つかれば幸甚です。
自然哲学の分析者、コウスケさんです。
今回は「事件は現場で起きている」についてのお話です。
10月23日は二十四節気の「霜降(そうこう)」を迎えました。
朝晩の冷え込みが強まり、冬がもうすぐに感じる時季を表します。
そして暦通りの寒さ・・「寒かったですね」
僕が薄着でスポーツジムに向かうと、すれ違う学生にまで
「あの人寒くないのかね?」と指摘されてしまった。
確かに早朝にこの薄着は寒いけれど、動いた後に上着は邪魔になるだけ。
寒くても暑くても快適に運動ができることがスポーツジムの強みなのに、
現場に行くまでは全く快適さが機能しないことが現実だ。
だから家から離れすぎたジムは、ジムであっても遠のくのだろう。
幽霊会員のおかげでスポーツジムも経営できるし、
観ない、聴かないサブスクも同じ、使用しないのに支払うアプリも
同じことがいえるのであろう。
でも寒いなぁ。11度だけれども風速4メートルあるから、
体感温度は7度になる。
テレビで説明をしていた「冬物コート」を着る寒さだ。
そりゃ僕の薄着は寒すぎるわけだ。寒い寒い言っていてたら
1月のヒートテックを思い出す。「あのヒートテックは臭かった」
臭いといえば「この前のジムの中も臭かった」辛かった。
そして、辛いといえば僕らの漁港が閉鎖されてしまった。
土日にくる都会のグレたサ中年サーファーが漁港の関係者ともめて、
サーフィンや釣りが禁止になってしまった。
ハッシーや九十九里ダディ達との待ち合わせ場所がなくなってしまった。
ハッシーともLINEで話をした。
あだやかな秋で素敵な季節なのに、僕らにとっては
重大な事件が起きてしまった。
ブログをご覧頂きありがとうございます。
日々向上される皆様を心から応援しております。
心の解説者®︎・陰陽術分析者 平山 こうすけ
心の解説者®︎・陰陽術・自然哲学分析者・占術・スマホ上の空論・エッセイ・ポジティブ心理・エッセイスト・ユーモア哲学・売り出し方・コーチング・平山 こうすけ コウスケさん
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