「スマホ上の空論」

もはや日記やブログの領域ではない「こうすけ日記」
読者に役立つヒントが見つかれば幸甚です。

陰陽術の分析者の平山こうすけ　です。
今回は「占いについて」についてのお話です。

二十四節気の「小暑」が過ぎ、もうすぐ夏本番の「大暑」を迎えます。
陰陽を扱う僕にとって二十四節気は大切で、今年も半分過ぎるのだと実感します。
陰陽の中で１年の始まりは大体２月３日の立春であり、
占いの今年、来年も約２月３日から２月２日までを意味します。
ちょうど大暑の反対が立春になるので、半分過ぎたということです。

豆知識で、２０２５年１月生まれの方は、２０２５年が巳年であっても、
占い的には辰年として分析をします。立春を過ぎて初めて巳年になります。
「私、１月生まれで申年なのに、違うのよね・・」という方は未年ということです。

こんなお話をするほどに、最近は占い（統計学、占術）の仕事が多く、
お店でも霊感種である僕自身でしかできないことなので、
本業と占術の並行をどうするべきか考察をしています。

３０分３０００円という料金で、相性、恋愛、結婚、仕事、開運など
項目を区切らずに、時間内で出来ることはお伝えしています。

しかし、僕自身のお仕事もあるために今後どのように調整するのか？
ここが最近の悩みになっております。

占いを信じない方の占いも多いですし、占いの当たらない方の相談も多く
伺います。
しかし嬉しいことは「今まで岐阜や、台湾まで行った中で１番当たる」など
占いを経験されて、納得いかなかったお客様から喜んで頂けたことに尽きます。

お店に来店されたついでではなく、占術のみでのご来店もできます。
少し先までのご予約のかたもおりますので、ご希望の方は、電話にて
ご確認をお願い申し上げます。

占いと聞くと、うさんくさい、まやかしと僕も思います。
僕自身が合理主義なので警戒をしますし。
しかし、あいまいな世界のモノであっても、１つの統計学と
認識してみると、新しい経験をすることもあります。

現在もご予約が多く、お店としても対応しておりますが、
秋冬までには、もっとスムーズにご案内できますよう努めますので、
お待ちください。

ブログをご覧頂きありがとうございます。

日々向上される皆様を心から応援しております。
心の解説者®︎・陰陽術分析者　平山　こうすけ

心の解説者®︎・陰陽術・自然哲学分析者・スマホ上の空論・エッセイ・ポジティブ心理・エッセイスト・ユーモア哲学・売り出し方・コーチング・平山　こうすけ　コウスケさん