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薄着と僕

2022.05.02

「売り出し方をつくる」

 

海の中で思うこと

心の解説者の平山コウスケです。
今回は「薄着と僕」
についてお話をします。

薄毛ではなく、薄着です。
薄毛と僕だとかなりシュールな印象ですね(笑
そんなカミングアウトされても困りますし・・

僕は薄着が多く、冬場でも室内は半袖を着ています。
仕事に効率が良いことと、室内や車内では
暖かいので、アウターではない長袖が
邪魔に感じています。

「半袖で元気ですね!」と春先までは
言われ続けるのですが、僕の年齢で体以外での
「元気ね」を耳にすると、「バカなのね」と
ダイレクトに受け止める僕がいます。

きっと「元気ね」という意味は、そういう意味だ。
裸の王様にも「素敵な服です王様」という台詞があるし。
実際に、2月のラジオ局でのお仕事の時に、
僕はレザーのジャケットを着て出演をした。
ラジオ局のスタッフさんに「ジャケットお似合いですね!」
と褒められて、
僕は「ジャケットが良いだけで、いつもは半袖です!!」
と、イキイキと元気な声で返答したら、
ラジオ局の方に「面白いご冗談ですねっ」と
笑ってもらったんです。

世の中にはオーソドックスとい認識あり、
ズレたオーソドックスはバカと思う世間があります。
ケーキに味噌汁のセット。
洋服全身エルメスで靴は便所サンダル。
Googleで「ググる」を検索するなど。
ミスマッチであり正統派ではないものは
「なんか変」と思ってしまう世間体がある。

そんな世間体と同時に、「バカと思われる」
ことを喜ぶ男心の人も多く存在することも確かです。
(①個人的には自らバカを大げさに率先する男は苦手です)
(②周りにユーモアのあるバカはとても賢いと思います)

そんなことを海に浮かびながら考えていました。
気温12℃、水温16℃の海の中。

同じ海にいるサーファーを見てみると
「半袖半ズボンのウェットの人」
「裸に海パンの人」
決して気温水温にちょうど良いスタイルではないけれど、
きっと大きな意味があるんだと思いました。
ジャパネットの「季節の変わり目はこれで決まり!
洗えるダウンケット」みたいにベストな方が少ないのだから。
今年は2枚で9980円。

夏も近づく八十八夜かぁ

 

 

ブログをご覧頂きありがとうございます。

日々向上される皆様を心から応援しております。
心の解説者®︎・フリーライター 平山 紘介

 

 

 

心の解説者®︎・フリーライター・ポジティブ心理・サイコパス・講師・売り出し方・コーチング・平山 紘介 コウスケさん

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